9月8日(木)、「錦江湾に浮かぶ夜行船からの招待状~鹿児島JCに隠された“タカラ”とは~」と題して会員交流が開催されました。
今回の事業は新入会員も加わった鹿児島青年会議所会員同士の交流が目的でこれまで以上に組織の活性化を考え企画。
鹿児島市にもご協力をいただき桜島フェリーを貸切にして実施し、船内でグループに分かれて謎解きゲームをすることで会員相互の懇親を深めました。
参加したメンバーからは「普段対話することのできないメンバーやグループで貴重な時間が作れた。これからの活動に勢いが出る」と今後に前向きな意見が聞かれました。