報道渉外委員会

メンバー構成

委員長 米丸 寛之

(有)鶴岡保険事務所 常務取締役

副委員長(事)
  • 佐藤 延雄(有)マルサ工業
副委員長(拡)
  • 冨永 要(株)カナメン 代表取締役
運営幹事
  • 岩崎 隆治(株)ハウスリサーチ 代表取締役
会計幹事
  • 浅野 孝行(株)ハマモト
委員会活性化スタッフ
  • 加藤 孝文(株)エレスタ 代表取締役
委員
  • 森 聡二郎(株)エヌオーエス 代表取締役
  • 杉山 義文(有)かねやま 常務取締役
  • 上山 洋輔club&Bar U 代表
  • 前迫 拓実前迫石材(株) 取締役 営業部長
  • 髙井 良崇(株)タカイ 取締役
  • 杉本 和樹(株)鹿児島プロスポーツプロジェクト
  • 田島 芳樹(株)JR鹿児島シティ 営業部営業一課
  • 大坪 祐輔(株)セレクション 代表取締役

設置背景

鹿児島市民は鹿児島JCの活動に触れる機会が少なく趣旨や内容を把握しにくい現状があります。これからの鹿児島を担う世代を含む多くの市民に鹿児島JCの魅力ある活動を知ってもらうことが必要です。

設置目的

ブランド力を向上するために鹿児島JCの活動を最大限に活かす報道の仕組みを構築することを目的とします。

職務分掌

1)鹿児島JCのブランド力を高めるための調査研究・情報発信
2)あらゆるメディアを活用した各事業の戦略的かつ積極的な情報発信
3)パートナーシップ及びスポンサーシップの推進活動
4)来訪関係者・来訪JCの対応窓口及び渉外業務の補助・割振り
5)鹿児島JCのDX化・IT化のための調査研究・企画実施

SDGs

政策手法

【鹿児島JCのブランド力を高めるための調査研究・情報発信】

各事業や運動が「鹿児島JC」という組織で運営されていることを対内・対外に周知徹底し、各委員会と連携して一貫性のある情報発信をします。

【あらゆるメディアを活用した各事業の戦略的かつ積極的な情報発信】

①ニュースリリースを中心に情報を共有し各種メディアと連携し情報発信します。
②メンバー一人ひとりが広告塔となるために、メンバーの会社、事業所の人目に付く場所に応援宣言を掲示してもらい閲覧者の興味を引きHPやSNSへと誘導に加えメンバーの意識向上も同時に行います。
③SNS等の発信で認識向上を進めます。

【パートナーシップ及びスポンサーシップの推進活動】

これまで構築してきたパートナーとの連携に加え組織運営に賛同していただけるパートナー及びスポンサーの創出を進めます。

【来訪関係者・来訪JCの対応窓口及び渉外業務の補助・割振り】

①該当理事のスケジュール段取り、開催場所の設定。関係機関との連絡等を正確かつ迅速に行いスムーズな運営に努めます。
②各大会に参加するためのスケジュール作成及び工程管理をスムーズに行うためのシステム構築をします。また大会毎のメンバーの出欠管理が負担となることを考慮し、一括管理できるスプレッドシートの導入により大会準備をスマート化し負担を軽減します。

【鹿児島JCのDX化・IT化のための調査研究・企画実施】

①JCメンバーからのDX化・IT化のアイディアを募集し有用なアイディアについては1年を通して調査研究を進め企画・実施します。
②各委員会の事業や活動に関してDX化・IT化への協力・助言。

ビジョン

鹿児島JCの活動を市民に幅広く認識してもらい、運動を通じてより多くの市民とともに鹿児島の魅力を発信することで世界に誇れる鹿児島の実現につながると確信いたします。

パートナー

  • 各種メディア
  • 鹿児島JCシニアクラブ
  • 鹿児島市
  • 鹿児島県