メンバー構成
委員長 内村 太郎
内村建設株式会社 取締役社長室長
事業内容
現代の青少年を取り巻く環境は、デジタル化の深化や温暖化、貧富格差、そして過密なカリキュラムなどの影響により急激に変化し、多様な他者との関わりや、遊びといった日常の余白が失われつつあり、自己肯定感や表現力に課題が生じています。目まぐるしく変化していく社会の中で、学力や学歴だけでなく、人格の土台となる人の心や社会性に関係する力である非認知能力を育成し、彼らが自ら未来を切り開いていける素地を培う必要があります。
当委員会は、 鹿児島の青少年が力強く自らの人生を歩んでいく力を身に付けられるよう、地域に根差した交流や体験、学びの機会を提供することで、郷土と深く結びついた人材の育成を進めてまいります。まずは、私たち大人が青少年の現在地を知り、地域全体での育成の在り方を見出すために、様々なステークホルダーと課題を共有し対話を深め、鹿児島らしい育成のビジョンを共有することで、青少年を取り囲む市民の教育への参画意識を育みます。そして、青少年の好奇心や自律的に学ぶ力を育むために、遊び、対話し、楽しみながら正解のない課題に取り組んでもらうことで、柔軟に進化し続ける素地を培います。さらに、青少年が将来にわたり普遍的な価値を持つ知識や体験を得るために、鹿児島の自然、歴史、伝統文化などの豊かな地域資源に直接触れる機会を設計し、自分たちの地域への解像度を高め、郷土への誇りを醸成します。また、不確実性の高い社会で生き抜く力を養うために、他者や異世代と協力しながら学び合い、ひとりでは決して超えられない困難に挑戦する機会を提供し、鹿児島の未来を力強く切り開いていく人材を育成します。
青少年は異世代や鹿児島の地域資源との関わりを通して非認知能力を育み、未来を担う人材として成長します。大人もまた彼らとの学び合いの中でリーダーシップを育み、地域人材の成長の好循環が生まれ、集いひらくまち鹿児島の実現につながると確信いたします。
事業計画
- 青少年育成事業の企画・実施
- 体験型異年齢交流事業の企画・実施
- 各種大会ブース出展
