メンバー構成
委員長宮内 基希
(株)宮内洋行
設置背景
世界が急激に変容していく中でも、鹿児島JCも変化に強い組織であるからこそ60年以上続いています。組織や個人が自ら変化を起こし、周りを巻き込み、発展させていくことが必要です。
設置目的
鹿児島JCが持続可能であり続けるために、公益法人についての理解を深めた上で、組織や個人がさらに成長し、ステップアップしていくことを目的とします。
職務分掌
1)公益事業を発展させるための事業の企画・実施
2)スポンサーシップの推進及びネットワークの確立
3)鹿児島JCの進化に関する調査研究・提言
SDGs
政策手法
【公益事業を発展させるための事業の企画・実施】
鹿児島JCへの理解を深めるためにも、公益事業についてメンバーが深く知る必要があります。そのうえで組織がさらに発展していく仕組みを構築します。
【スポンサーシップの推進及びネットワークの確立】
シニアクラブとの連携をさらに深めるためにシニア懇談会を実施します。また、いままで構築してきた官民との連携をさらに推進してまいります。
【鹿児島JCの進化に関する調査研究・提言】
鹿児島JCが進化していくために、公益法人になったきっかけや過去の事業を振り返り、対内外により理解できるような形を整えた上で、これからの鹿児島JCの在り方について再検討する場を設けます。
ビジョン
鹿児島JCの過去と現在とこれからについてメンバーが深く理解することで、鹿児島JCにさらなる魅力が宿り、より地域に求められる存在になることで、世界に誇れる鹿児島の実現につながると確信いたします。
パートナー
- 鹿児島市(包括連携協定)
- 鹿児島大学(包括連携協定)
- 吉本興業(包括連携協定)
- 鹿児島県内民間企業