地方創生推進委員会

メンバー構成

委員長山口 大悟

株式会社 山口水産

副委員長(拡)
  • 藤安 健志藤安醸造株式会社
副委員長(広)
  • 髙木 幸一郎ひふみよ株式会社
運営幹事
  • 池田 智博㈱プロゴワス
会計幹事
  • 髙井 良崇㈱タカイ
委員会活性化担当
  • 星原 英孝鹿児島トヨタ自動車㈱
委員
  • 池田晃大郎株式会社ジュシカ
  • 小濵洋志㈱小浜水産グループ
  • 小原隆佑税理士法人 リバティ
  • 川畑美緒ネイル&アイラッシュ ルピア
  • 川畑佑樹㈱ナンワエナジー
  • 杉山義文㈲かねやま
  • 寺師宜孝株式会社 エムズ
  • 徳満一成南薩食鳥株式会社

設置背景

若者の県外流出により、地域の魅力・活力が損なわれる懸念があります。SNSやインターネットが普及する今、若者の新しい目線で鹿児島の魅力を発見し、鹿児島で暮らすことの良さを県内外に発信する必要があります。

設置目的

若者が鹿児島に魅力を感じ、自らが活躍できる場を見つけるきっかけを作ることで、鹿児島で暮らすことについて前向きな意識を醸成することを目的とします。

職務分掌

1)地方創生推進に向けた地域政策に関する事業の企画・実施
2)若者が活躍できる事業の企画・実施
3)各種大会ブース出展

SDGs

政策手法

【地方創生推進に向けた地域政策に関する事業の企画・実施】

①鹿児島JCが地方創生について理解を深め、地域課題の解決に大きな力を発揮するために、年間を通じて繋がりのある例会を行います。
②鹿児島JCが地域政策に沿った活動を行うために、産学官民一体ととなった取り組みが出来る環境を整え、幅広い世代に認識をしてもらう仕組みを確立します。

【若者が活躍できる事業の企画・実施】

①若者との連携により、新しい目線で鹿児島の魅力を発信する事業を行います。
②鹿児島に住み暮らすすべての人々が鹿児島の魅力を感じるために、連携したパートナーの運動を横展開することで、誰しもが能動的な行動を起こす事業を行います。

【各種大会ブース出展】

鹿児島JCの取り組みを全国に発信できるよう、誰がみてもわかりやすいブースづくりに取り組みます。

ビジョン

若者が魅力を感じる鹿児島を広く発信することで、新しい鹿児島の魅力を創出し、世界に誇れる鹿児島の実現につながると確信いたします。

パートナー

  • 鹿児島県内の大学・高校
  • 鹿児島県内企業
  • 鹿児島県
  • 鹿児島市
  • 学卒者地元定着促進協議会
  • 公益社団法人日本青年会議所 九州地区鹿児島ブロック協議会